これって常識?お歳暮のルール記事一覧

 

お歳暮は、成人の90%以上がしている習慣だそうです。それほど習慣化されているからこそ、本来のマナーや贈り物に込められる意味を今一度、良く考えてみてはいかがでしょうか。まず、お歳暮の本来の意味、由来をおさえておきましょう。現代ではお世話になった人へ主に食料品などでお礼をする、という意味合いが大きいですが、江戸時代までさかのぼると、新年を迎える際に神前や仏前に供えるためのものを本家(自分の血筋の最も位...

 
 

一般的には、12月のはじめからクリスマス前頃に贈るのがベターとされています。では、この期間中、いつ贈っても良いものなのでしょうか?結論から言うと、早めに贈っておくに越したことはないでしょう。あらかじめ贈り先が決まっている場合は、できるだけ12月に入ってすぐの段階で届くように手配しておくと良いようです。これは、12月が師走と呼ばれるように、どこの会社も社内外を問わず忙しい時期にあたりますし、それを反...

 
 

都道府県や地域によって、習慣の違うものはたくさんあります。お歳暮も例外ではなく、贈る先の相手に喜ばれる品物、習慣的にやりとりされている品物も異なってくるようですが、最も違いが現れるのは贈る時期だそうです。首都圏を中心とする関東では、12月の頭から20日頃に相手の手元に届くようにするのが通常とされています。これに対して関西では、13日から20日頃までとされています。地理的にもちょうど中間にあたる東海...

 
 

お歳暮とよく似ていると認識されている日本の習慣に、お中元があります。相手先に訪問したり、郵送で品物を送ったりして、季節感のある贈り物をするという点ではどちらも共通しています。お中元はおおむね7月の前半(関西地方では、盆の時期が関東とずれるため、8月前半とされています。)、一方、お歳暮のほうは12月のはじめから20日までに相手が受け取れるように手配するのが通常です。お中元の語源となっている、中元とい...

 
 

「お歳暮って目上の方に贈るものだけど、どこまでが贈らなきゃいけない範囲なの?」と疑問に思っている方も多いようです。まずは心から感謝をしたい相手、ということが基本になりますが、実際はお付き合いの範囲で習慣としてやりとりをしている場合も多いのが現実です。では、誰に、どういった品物を贈れば良いのでしょうか。今年行われたあるギフト企業のアンケートでは、お歳暮をはじめとする年末のギフトを誰に贈るか、という質...

 
 

ここまで、お歳暮に関して「これだけは押さえておきたい!」という常識をご紹介してきました。総合すると、お歳暮は、親しいか、親しくないかに関わらず、お世話になっている人へのお礼の気持ちを表現する贈り物だということは分かったでしょうか。日本では、人と人とのかかわりを大事にする行事がたくさんあります。節目を迎える時、身の回りのあらゆる事柄に対して「ありがとう。」という気持ちを持って、新たな日々を気持ちよく...